製造技術を最大限に活かした総合的な器具設計

製造技術を活かした器具設計は、弊社が部品製造や組立製造の現場に立ち続けてきたからこその最大の強みです。社屋內に、企畫や開発の設計部門はもとより、金型?部品?器具組立の一貫した製造現場を持ち、配光や溫度試験、高低溫試験などを必要なタイミングで実施できる環境が揃っている弊社だからこそ、製品の品質?性能の検証を何度でも行うことができ、最終的な製品品質のさらなる向上を実現することができます。

 

これまで50年以上にわたり照明器具を造り続けてきた盛光SCMは、専門工場だからこそ培えた豊富な経験と、確かな実績を積み重ねながら、あらゆる製造のノウハウを身につけてきました。部品の製造から始まり、器具組立の経験を重ねながら、多種多様な個性ある照明メーカー様のご要望に応えるために、製造現場は今もなお進化し続けております。

モデリングや量産立ち上げは製造現場、また品質に関する確認は設計部門、というように、専門部署が存在することで、ロスのない確実な製品設計を実現しています。自社內で照明器具づくりに必要な幅広い環境をカバーしているからこそ、多様なお客様のご要望にお応えできるのです。

照明業界の進展は著しく、LED素子の開発が日進月歩で進んでいます。多様なデザインに対応できる柔軟性と、企畫開発のスピードアップが、いま最も求められている課題です。光源開発?電源開発?器具設計?製造各部門の専門技術者が企畫段階から綿密な連攜をとり、モデリングから製品量産までを合理的かつ効率的に推進します。

照明器具設計における主なフロー

 

配光設計

照明器具から出ている光が、どの方向にどれくらいの強さで発しているかを示すものが配光データです。照明器具の持つ基本的な特性で、照明計算の基本データとなります。器具効率、上方光束、下方光束、照明率、器具間隔、水平面照度、鉛直面照度など、空間の照明計畫に必要なデータを測定し、配光測定室で確認した光が、お客様の求める光に達するまで、設計変更と部品の修正を繰り返し、妥協のない確実な器具設計を進めています。

※お客様からの、配光試験のみのご依頼にも対応しております。お気軽にご相談ください。

 

総合的な器具開発に取り組んでいます

器具本體の設計はもとより、LED光源モジュールの開発から電源開発を含めた総合的な器具開発に取り組んでいます。エネルギー効率の良さや快適性だけではなく、光の質においてもご満足いただける品質を追求し、上質な空間にふさわしいプロダクトをスピーディにご提案します。

オーダーメイドの器具設計が可能です

用途に合わせて、光源選定から反射板設計を含めた器具設計をトータルパッケージでご提案します。LEDにおいては、各メーカーの光源特性に合わせたリフレクター設計により、光束取込み効率が高く、効率的な照明器具の製作が可能です。また、レンズやさまざまなオプションパーツとの組み合わせにより、フレキシブルな照明デザインをご提案します。